2008年10月02日

今日のめじろ 其の430

暫く(と云っても数日だが)ラーメンを喰べて居なかった。 南海の孤島?で夏休みを過ごした渦の芳実オーナーは、台風で遭難したようで、再開を2日延期するとの貼紙が… そんなこんなで、少しラーメン気分が高揚して居たのだ。
この週の前半は、代々木に行く時間が無かった。 この週は「金メジ」には伺えない。 と、云う事情を抱えて、昼休みに弾丸訪問を決行。 10分以上の行列が有ると会議に遅刻するとか云う危うい状況なのだが、この日は幸い行列は無くて、何時も満席と云う位の混み合いだ。 珍しく何時もとは反対側のカウンターの端に座ると厨房の様子が良く判る。 元々細いのに少し痩せた印象が有る店長のR君は八面六臂の活躍で注文を捌いて行く。 Hさんも調理を手伝えるように為ったようで、随分と効率が良く為った。 昼時に伺ったので、忙しく無くてどうする、みたいな処だが、先日迄はK君が居て、H君が居て…と云う状況だった事を思えば、矢張、大変だ。 バックアップ体制が敷けないと綱渡りの営業が続く。
頂いたのは、「焦がし葱ら〜めん」。 少しスープがライトに為った。 一時、相当濃い時期が有ったので、余計にそう感じるが、此れ位の濃度がめじろのテイストを引き立てる。 醤油をコアにして…と云うスタイルだが、他の具材のテイストも判り易く広がる。 煮干系の香りも適度に遣って来るが、この位が小生にはピッタリな感じだ。 麺はあの鯵塩で感じたような「やや太め感」は無かったように思えるので、通常の作品用に戻したのかもしれない。 何れにせよ、ツルっと感が充分で風味と相俟って、印象が良い。 メンマは何時も通りのめじろのメンマ。 チャーシュウは、バラ肉を使って美味いのだが、メンマのように「何時も同じ」では無い。 まぁ、其れが一概に悪い訳では無いのだが… この日は、焦がし葱の量がやや控え目。 スープの濃度を落とした分を計算しての配分なら、大したものだ。 そう、この量、この香り加減で、このスープに丁度良い。
うん、美味しく頂いた。 さぁさぁ、遅刻しないように戻らねば…とバタバタと店を出る。
Baku


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2008年10月01日

今日のワイン 其の223

パリンガ リヴァーランド・カベルネ・ソーヴィニヨン
2005 PARINGA RIVERLAND CABERNET SAUVIGNON
金メジで開けた1本。 以前に発注した1本だが、3月には同じパリンガのシラーズを当時のユウタ川崎店長とめじろの代々木本店で空けて居る。 半年と云う時間は、そんなに最近、其程遠い…
めじろ代々木本店のセラーの在庫も随分淋しく為った。 そろそろ、新しいボトルが用意されなくては為らないが、其の件は未だ新社長と打ち合わせて居ないな。 モンテスクラシックのメルロだけでは、一寸、淋しい。
扨、抜栓してから30分程置いてから味わった。 結構、濃い印象のカラーだし、粘性抵抗も低くは無い様子。 時間を置いた割には、ブーケは開いて来ない。 凝縮感は有るものの、カベルネ・ソーヴィニヨンらしからぬ、大人しさだ。 口に含むと、南豪のカベルネってこうだった、とやっと思い出される。 そう、ブラックベリーにカシスっぽさが入り、雨上がりの土香が上がる。 其れでも然程強くは無いキャラクタで、嫌味な処は影を潜めて居る。 但し、バランスと云うか一体感に乏しく、未だ若いのかも…
Baku
posted by claris1 at 00:57| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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