2008年09月01日

燦燦斗@東十条 其の22

9月の初日の昼に向かったのは、東十条。
落ち着かない天気が続くが、この日も何と無く来そうな、来なそうな空を見上げ乍の訪問。 店頭のチェアには御待ちの方が御一人。 時間が掛かるのは承知で伺って居るのだから、カウンターに着いてからも焦らずに待つ。 間違いない味と判って居るのだから、待つ事も苦痛では無いのだが、店内が相当に暑い。 9月とは云え、充分以上に夏の暑さなので、正直、此は一寸閉口する。 ドアの上のエアコンは明らかに力不足だ。
頂いたのは、つけ麺。 太麺、極太であの歯応え。 鹹水(かんすい)が気に為らない訳では無いが、此だけ楽しめる麺で有れば、納得すべきだろう。 相変わらず、風味も文句無しで有る。 今回も麺だけをワシワシと随分な量をスープ無しで、最初に頂いてしまった。 そして、徐にスープに浸す。 やっぱり、このスープは違うと改めて実感。 節と豚骨に醤油… この日も割り下を頂かずに随分飲んでしまった。 うーん、美味いねぇ。 更にローストポークの柔らかいチャーシュウ。 然り気無いメンマ迄を含めて、実に良くハーモナイズされて居る。 否、其れ以上に昇華された作品と為り、流石、と再び、三度と感心させられて、引き揚げる。 でも、次回はもう少し寒く為ってから、来たいかも。
Baku


posted by claris1 at 17:33| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燦燦斗@東十条 其の21 (少し前の話)

あっと云う間に7月も晦日を迎える。 連日の暑さも東京では多少凌ぎやすい、30度。 店内が暑い燦々斗でも此位の温度なら、大丈夫だろうと踏んで東十条へ。
奥のカウンターに空き席を見付けて着席し、頂いたのはラーメン。 暑くても、熱くても此。 順番を律儀に守っての選択。 200gでは有るが、燦々斗なら楽勝。 いや、そんなに喰してはいけないので有って、楽勝とか云う話では無いのだが… 亦、この太麺を頂ける日が遣って来たと嬉しく為る。 節の効いたスープにあのチャーシュウ、と嬉しい事は丼に詰まって居る。
最初に蓮華でスープを啜ると止まらなく為りそうだ。 仄かな甘さの手前に魚介と豚骨が、然り気無く、だが、確りと支えたテイストは何時も乍、感服仕る。 濃厚と表現される事も少なく無いが、執拗いと評された事は無い。 合わされる自家製の太麺の喰感のトピックは語り尽くされた感が有るが、其れでも尚、未だ奥が深い。 そして、小麦の風味には、最近は小生の自虐的な愉悦が潜む? あのチャーシュウも健在で、シナシナとした喰感にスープが滲みたローストポークは最高の逸品。
あのエアコンでは、当然と云う程にこの日でさえも暑かった店内だが、終始満席と云う人気は熱気さえ、吹き飛ばす勢いだ。
Baku
posted by claris1 at 01:25| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燦燦斗@東十条 其の20 (少し前の話)

「内視鏡の日」等と云うのがあるようだが、胃カメラの御世話に為る身としては微妙な気分で東十条に向かう。
最近は「本田」の人気が高いと耳にして居るが、其れは亦の御楽しみにして、この日も燦燦斗に伺う。 金メジ諸兄には、沢山の御店を御紹介頂き、所謂「宿題」が山積で有るのだが、結局の処、小生はラーメン好きでは有っても、ラーメンフリークでは無いようで、彼方此方のラーメン屋さんを尋ねて廻るのに、然程のエネルギーが湧いて来ない。 
御店の外観がマイナーチェンジされ、少しラーメン屋さんの雰囲気を醸し出すように為ったかも。 丁度、満席のタイミングだったが、店内のウェイティングチェアが外に移動されたので、其処で待つ。 2,3分でカウンターの端の席に就くが、カウンターのエッジに仕切板が付いたので、ドアとの干渉が無く為った。 頂いたのはつけ麺。 順番通りなのだ。 300gの極太麺。 風味ももちぃ喰感も秀でたこの麺を先ずは、直喰する。 やっぱり「味」がする。 此処迄、単品で味わえるテイストの麺は少ない。 そして、節と醤油、豚骨風味のスープで頂くと、亦、燦燦斗に来たんだなぁと云う気持ちに為る。 スープ割りを頂かずに、濃厚な儘の味わいを最後迄楽しむと云うのも悪く無い。 堪能して店を後にした。 店内は相変わらずの暑さだが、つけ麺なら多少は楽かもしれない。
Baku
posted by claris1 at 00:19| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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