2008年09月12日

天龍@大船

ワイン友と優美な2本を楽しんだ後、氏が「ラーメン、行きましょう」と宣う。 普通なら躊躇う御誘いなのだが、普段から小生の過麺喰を諌める役割を担って下さる氏の敢えて、の御言葉。 此処は従うのみ。 で、氏が10分程歩いて向かった先は、屋台を固定したような店構えの「天龍」。 椅子の数は5脚で、先客は御二人。 氏が高校生の頃から喰べて居ると仰るので、其頃は「おばさん」だったろう女性店主に何年遣って居るのかと伺うと、34年だそうだ。 流石に凄い歴史!
ワンタン麺やモヤシソバにも惹かれたのだが、御腹の状態が其れを拒否するので、シンプルにラーメン。 なんと、450円だ。(先日迄は400円だったらしい) 目を瞑っても造れるのでは無いかと思われる程に手馴れた様子で、透き通ったスープの一杯が饗じられた。 スープを啜ると、予想を違えない鶏ガラ醤油テイストだ。 呑んだ後には、中々嬉しい化調味だ。 クリアなスープには、鳴門と非常に薄くスライスした長葱が鏤められて居る。 其れが亦、古(いにしえ)を想起させる。 チャーシュウは、土色の物が2枚。 好きな人は多くないのかもしれないが、小生としては結構好みの味で、安い旨いを満喫。 麺も勿論、このノスタルジックなイメージを壊さない古風な味わい、と云うか余り特徴の無いストレート。 太さは極中庸だが、驚いたのは其の量。 恐らくは180gから200g程有るだろう。 少し緩い茹で加減で有る事も影響して、ボリューム感だけは「呑んだ後」に適して居ないかもしれない。 とても、スープに迄は手が、いや、腹が廻らないが、見掛けと味がピッタリとマッチして居り、御値段以上の評価を差し上げられる。 そして、こんな一杯をワインの後に喰ってはイケナイ事は百も承知だが、背徳の行為は金も色も喰も、200%増しなのだ。
Baku


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2008年09月11日

F1 2008 ベルギーGP 後日談

審議に為って居たベルギーGPで、25秒加算のペナルティを喰らって優勝を剥奪されたルイス。
本件に関してはフェリペのコメントが小生の思いに近い。 フェリペは、恐らくは「嫌いでは無い」ルイスにシンパシーを示し乍も、「楽観的過ぎた」と語って居る。 マッサに其通りだ(失礼しました)。 「ショートカットで得られた『如何なるアドバンテージ』も返さなければ為らない」、と明確に決定されて居るからだ。 詰まり、ポジションを戻しただけでは不充分なのだ。 ショートカット(フォト)に至る経緯は亦、別な議論には為ろうが、キミにトップを返したルイスは其儘スリップストリームに留まり、次の瞬間にはキミを交わして居る。 キミがフラ付いたにせよ、あのタイミングでキミを抜く事が出来たのは、「ショートカットの御蔭」と云わざるを得ない。 あの状況なら、其儘1周だけキミを先に走らせても、ルイスは楽にオーバーテイク出来ただろう。
だが、チームはパイロット程には楽観視して居なかったようだ。 インシデントの直後と更にもう一度、レースコントロールに対して問い合わせを行い、「問題無い」との回答を得たとマクラーレンは訴えて居る。 其れが事実なら、ペナルティの一等を減じても良いかとも思うが、回答者とスチュワードの関係を小生は知り得ないので、何とも云い兼ねる。 だが、チームが問い合わせる先はレースコントロールしか無いと云うのは事実だ。 レースコントロールからOKを貰っても其れを信用しないで、ルイスに「もう一度、下がれ」と迄は、指示出来るものでは無いだろう。 其れは「悲観的過ぎる」。
今回の件の唯一の救いは、フェラーリからの抗議に依って審議が始まったのでは無かった事だ。
Baku
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2008年09月10日

今日のワイン 其の219

シャトー・サン・ピエール/サン・ジュリアン
Ch. Saint-Pierre / SAINT-JULIEN DOMAINES HENRI MARTIN 1986
氏が2本目に取り出したのは、氏がベンチマークにして居る、サン・ジュリアンの「サン・ピエール」。 前回は82年ヴィンテージを提饗して頂き、今回は其の4年後だ。 このボトルはUS向けのエクスポートボトルでは無く、日本国内調達だったらしい。 彼方此方にアンテナを張り巡らせて、サン・ピエ−ルの調達に余念が無い。 全く氏のサン・ピエールに掛ける情熱は、スンゲェので有る。
先の1本よりも、少し粘性の有るような注ぎ心地の液体は、色も濃い。 ブーケも芳醇で、先の CLAUDE DUGAT に引けを取らない。 「嫋(しな)やかで柔らかい」、そんなファーストインプレッションだ。 バルーン感が有り、口の中でふわぁ〜と云う広がり方をする。 少しの甘味とタンニンが、この液体のフレキシブルな舌触りを下支えして居るようだ。 もっと、タンニンに尖がり感を感じる事も有るのだが、このボトルにはそう云う印象は無い。 濃い淵から湧いて来るのは黒い果実味とハーブと云うメドックテイスト?なのだが、随分と角が取れた優しく品性に富む印象。 流石に身上書通りの味わいで有る。 小生もすっかりファンに為った感じだ。
Baku
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2008年09月09日

今日のワイン 其の218

クロード・デュガ/ジュヴレイ・シャンベルタン
Dm. Claude Dugat/Gevrey-Chambertin 1998
話飲会の御誘い。 この夜は、「すんげぇ、すげぇ(氏は小生がアヤヤファンと御存知だったようだ)ボトルを…」、とのメールに勇んでオフィスを飛び出す。 何時ものワインレストランで氏が取り出したのは、ジュヴレイ・シャンベルタン。 CLAUDE DUGAT の手に依る98年ヴィンテージ。 最近はパーカーさん初め、品評家の皆さんの評価が高くて、デュガのワインが高騰してしまい、中々入手困難な筈だ。( 3.5ha の畑だし…) 98年のブルゴーニュの赤は評価の難しいヴィンテージのようで、聞こえて来る評判も区々なので、期待と少しの不安が渦巻く。
早速にやや大き目のグラス(此れで正解)に注ぐ。 香りが液面から盛り上がって来るように漂う。 カラーには一片の退色感も無く、バイオレットが濃いガーネット(ピノで無いみたい)で隆盛を維持して居る様子が見て取れる。 スワーリングすると、盛り上がったブーケが甘く弾けるように開く。 カベルネ・ソーヴィニョンの「我に従え」と云うような強さ(好きだが)とは違い、付いて行きたく為るような、揺蕩う厚みに吸い寄せられる。 初口に感じる少しの酸味がフレッシュ感を齎すが、芯の強さをシルクで覆うような、強いピノが其処に有る。 しかし、ピノ・ノワールと云う奴は、斯くも造り手に依って変幻するものか! 甘さは思った程には強くないが、時間の経過と共にタンニンが滑らかに為り、落ち着き感が増し、ミネラルと酸味に加えてブラック系のチェリー風味が出て来る。 丁度、飲み頃を迎えたと美酒と云う印象だ。
このボトルのエチケットは中々に小生の好きなデザインだったので、調べて見た。 教会の小屋を醸造所にしてドメーヌをスタートした際に「地下蔵」を造ったようで、其れをモチーフにして居るそうだ。(誤訳だったら、御免なさい) 小生が、ジュヴレイ・シャンベルタンを知ったのは、ルイ・ジャドのボトルだった。 大層旨いワインが有るものだと感心したのは、もう30年も前の事だ。 そして以前にも書いたが、印象的な小生好みの御嬢さんが、TVCMの中でワインショップで店員に尋ねたのが、此れだった。 (勿論、ワインのCMでは無かったのだが) 其れ以来、このロケーションには特別な思い入れが有る。 このブログでもジュヴレイ・シャンベルタンは4本目だが、この夜の1本は此迄で最高のボトルだった。
Baku
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2008年09月08日

F1 2008 ベルギーGP 決勝

2008年もスパにF1が遣って来た。 古いサーキットだが、「ならでは」の醍醐味に溢れるコース。 イスタンブールパークも良いが、スパ-フランコルシャンの興味は尽きない。 マクラーレンのタイヤにやや厳しいマシンの特性が低温のスパに合ったようで、フェラーリに長じた予選成績だ。 フェリペが必死で、ルイスとヘイッキに割って入る。 キミは一応、ポジションは4番手だが、精彩を欠く状況だ。
そうで無くても、難しいコースなのに、スパウェザーの本領発揮で雨が降ったり止んだりで、更に状況をややこしくして(だから外野は楽しい)決勝を迎える。 だが、こんな結末迄は、予想だに出来なかった…
ルイスは好スタートから吃驚の勢いで後続を放しに掛かる。 なんとキミがフェリペに並び掛けて、フェリペがやや譲るように為り、キミが前。 ぶっ飛んで行ったルイスが、ラ・ソースで早くもハーフスピン。 追い付いたキミは勢いを駆って、オー・ルージュでルイスを交わし、ドッグファイトが続く。 11周目、早くもルイスがPI。 6.8秒!? (3ストップ作戦かい?) 翌周にキミがPIして、ルイスの前に戻る事が出来た。 此迄はナンだったのと云う感じで、其後のキミの走りは綺麗で速い。 ルイスとの差は21周目には6秒に広がる。 25周目、キミとルイスが同時にPI。 (ルイスは2ストップだね)
扨、「20分後に雨」の予報が出たので、各チームどう動くか? 飛ばし切れなかったフェリペは2回目のPI後、ルイスの前に出る事は叶わず、3番手の儘。 一方、ハード側のタイヤを履いた最後のスティントでは、キミよりもルイスのタイムの伸びの方が良く、タイム差が縮まり、残り15週で2秒を切る。 とうとう、残り6周でセクター1で降雨が観測され始める。 追い上げ体制に入ったルイスの猛追に雨が、雨が… 残りは3周だ。 もうテールツーノーズ。 ルイスはバスストップで最初に前に出たが、タイヤヒットも有ってショートカットをして居たので、一度キミの後に廻り、直後にラ・ソースでフラ付くキミを交わす。 (此処でも軽く当たって居る?) 其後、バックマーカーを交えたドタバタで、ルイスはグラス上を走る羽目に。 赤い軍団がガッツポーズの手を上げようとした次の瞬間、キミがスピン、亦してもルイスが先行。 流石のアイスマンも冷静さを欠いたか、否、雨の罠に嵌り、大きくスピン&ウォールキッス。 キミの2008年は終わった。
ルイスは2周を慎重に慎重に走って、トップチェッカー。 気侭な雨は既に上がって居る。 フェリペが銀。 何時の間にかニックが3番手に。 最終周でレインタイヤに変えたフェルナンドは、結果、ひとつ順位を落として4位。
いやぁ… 残り3周は大興奮。 流石はスパウェザーだ。 そして、スパの雨を操る女神は若いイギリス人を選んだ。 選ばれなかったフィンランド人はスパの4連覇ばかりか、チャンピオンシップも棒に振った。 尚、バスストップでのインシデントは審議対象に為って居る。
Baku
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2008年09月07日

待宵草の芽3

待宵草の芽が生えて来てから、1ヶ月が経った。
播種して直ぐに芽を出したのは、3株。 一株は奥さんに夏の日溜に放置されて、焼死。 1株は移植の際に小生に根を切られて他界。 残った一株は一度、植木鉢を引繰返されたのだが、災難を乗越て此処迄(フォト上)成長した。 しかし、この3株以降さっぱり発芽しなかったのだ。 全員逝ってしまったのかと案じられたが、気温が低く為ったのを機に一斉に伸びて来た(フォト下)。 どうも、前述の3株の方が性急(せっかち)だったと云う次第。 生えて来た様子が満員電車状態だったので、間引の必要を感じたのだが、 間引いた株を捨ててしまうのも可哀想なので、ホームセンターで大型のプランターと培養土を買って来て、其方に移した。 本葉が出る前に移植するのは賢くは無いのだが、捨てられるよりはマシだろうと敢行。 移植の後、日陰に置いたのだが、真夏のように暑い午後の気温でバテ気味に為ったので、慌てて玄関に入れてエアコンの冷気が届くようにした。 何とも過保護な奴らなので有る。 (其れでも、グッタリちゃんが結構出てしまったけれど…)
扨、どれだけの株が育って呉れるものだか、気掛かりでも有り、楽しみでも有る。
尚、紛れて芽を出して矢鱈と成長が速くて、"Who are you?" と問われたのは、「ポーチュラカ」と判明。
Baku
posted by claris1 at 17:26| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の424

めじろ川崎店のリニューアルオープン。
リニューアルは店舗だけでは無く、陣容も新しく為った。 社長に就任した祐貴君が陣頭に立ち、店長に昇格したM君が仕切る。 一方、本店の店長にはR君が就いた。
昼に御所様と燦燦斗で別れた後、高崎迄出張ったので、川崎に着いたのはもう20時を回って居た。 何だか、酷く懐かしく感じるルートで久し振りにシンフォニーへ。 丁度、祐貴君とは擦違いに為ってしまったようだったが、新店長とH君の二人が迎えて呉れた。 活気有る呼び込みの声や応対は以前と同じだ。
先ず、ビールで喉を潤してから、「焦がし葱ら〜めん」を造って頂いた。 「本店と同じ味を」と云うコンセプトでのリニューアルだが、其の方向性を充分に感じ取る事が出来た。 スープの印象がややライトでは有ったが、確かに本店の延長線上に有る。 H君の手に依る自家製麺は本店の製麺機とはメーカーが違うせいか、本店よりも少し細い印象だ。 以前のようなポクポクした感じはしないが、少し大人しい。 もう少し風味が欲しいと云う処では有るが、スープとの相性は悪くない。 焦がし葱やチャーシュウは以前と同じ旨さが出て居るが、メンマの味付けがスープに合わせたのか、一寸ライトに為った。
リニューアルとは云え、シンフォニーの形態は殆ど変わって居ない。 本丸亭さんの位置が変わった位だ。 未だ工事の途中なのか、エスカレータの位置に養生板が有って見通せない。 店を決めて降りて来なかった御客様は、勢いロータリーを一周して、喰べる店を決めて行かれる。 そう云った御客様に対する訴求力を付けて行かないと、「顧客獲得」は難しい。 そんな事は新社長は百も承知だろう。 此れからが楽しみな展開で有る。
Baku
posted by claris1 at 00:25| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

燦燦斗@東十条 其の23

前日の金メジで御所様から集合の勅命を賜り、2時間の電車の旅を楽しみ乍、赤羽から東十条へと廻る。 待ち合わせは14時30分。 満席なので、御所様の到着を外のベンチで待つ。
定刻に到着された御所様を待って居たかのように2席が空いたので、其処へ滑り込む。 ビール、チャーシュウ、玉子、其れに150g(通常は300g)のつけ麺、此れを早口言葉で仰るのが御所様のオーダー。 玉子以外は同じで、と御願いする。 玉子を御願いしなかった事が御店主を戸惑わせてしまい、恐縮です。 湯島の有名店からの梯子と仰るのに、御所様のビールのピッチは速い。 このチャーシュウを当てで頂き乍呑むビールは、最高以上だ。 燦燦斗のビールは、プロで有る御所様の御墨付きなのだが、やっぱり違う、らしい。(汗) ハッキリ判るのは、このチャーシュウ。 塩だけかと思わせる微妙なタレ。 勿論、塩だけではこの味わいは出ないのだろう。 兎も角、肉最高、焼方至高、タレ絶品、なので有る。 ビールは2杯に留めて、つけ麺を頂く。 この麺は、其儘、摘みに為る。 そして、スープを生で頂くと思わず溜息が出る。 節、魚介、豚骨、醤油… で、素晴らしいハーモニーだ。 つけ麺のスープなので更に濃厚なのだが、グイグイ飲めてしまう。 150gの麺は、ビールと摘みと合わせて丁度良い量だった。 野暮用を残して居たので、御所様と超常連の方を残して、半分降りたシャッターを潜り、御先に失礼をさせて頂く。 いやぁ、流石、流石の味に満足以上だ。
燦燦斗の光源はブロガー泣かせ?で、自分の影が映り込んだり、電灯光と蛍光灯が丼の中で混ざり、丸でホワイトバランスのサンプルのように為る時が有る。
Baku
posted by claris1 at 17:30| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の423

前の週にオヤジさんの還暦祝で大いに盛り上がった「金メジ」だが、この日は、川崎店のリニューアルオープンを控えて、オヤジさんと祐貴君は其方に行って居る模様。
そんな事も有って、顔を出したのは19時過ぎに為ってしまったにも拘わらず、奥院にI 御所様がいらっしゃるだけだ。 臨の席を賜り、既に聞こし召されて居る御所様と乾杯。 「ビール迄撮るのですか?」と笑われてしまったが、メタボ対策の記録の為と言い訳。 この夜のK君のスペシャルな摘みは、角煮と冷シャブ。 脂を考えて、後者を御願いする。 中々、サッパリして居るし、胡麻ダレソースも悪くない。 オニオンを絡めて頂くと美味で有る。 太平楽に切り替える頃に漸く、金メジメンバーの集合が始まる。 と、会長と社長御夫妻が川崎店の準備から戻られて、外の簡易テーブルで経営会議? 其の間にK君に「まぜそば」を作って頂く。 皆が自分の都合でまぜそばを頼むので、K君は大変そうだ、スミマセン。 でも、頂いたまぜそばは、レシピ通りに調整されて居り、変わらぬ美味さを維持して居る。 歯応え抜群の極太麺の量が多いと思ったら、50g増量して250gとの事。 混ぜて、混ぜての作業で手首が草臥れる程で有る。 煮干が適度に香り、醤油をコアにしたタレが麺に行き渡ると準備完了。 特筆したいのは、糸唐辛子。 此だけ辛味を感じさせて呉れる糸唐辛子は初めてだ。 高いと祐貴君が云うだけのクオリティを備えて居る。
翌朝の準備を控えて経営陣は川崎に宿泊との事で、早々のUターン。 其れに付き合うように、小生も川崎迄、御一緒した次第。
Baku
posted by claris1 at 00:08| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

メタボレター

渦の芳実オーナーから「麺タボ」と云う表現は、全ラーメン屋さんを敵に回すので、使わない様にと叱られてしまった。 名造語だと思ったのだが、此れを受け入れる事にしよう。
過日の人間ドックの結果を受けて、半年に一度のインタビューに加えて、定期的な報告書の提出が義務付けられて居る。 其の報告書に対して毎回、律儀にも健康文化ナンチャラの「健康指導部」とやらから、指導書が送付されて来る。 現時点で一番指摘されて居るのが、アルコールと脂。 小生の尿酸値が高いので痛風の恐ろしさを語り、「ビールだけを控えりゃ良いってもんじゃない。ワインも減らせ!」と続く。 勿論、休肝日は2日を厳守せよとの御達しだ。 脂の件(くだり)では、とうとう「ラーメンから脱出」と云う扇情的な?文言が躍る。 夜のラーメンを減らして居る事は評価して貰えたのだが、昼喰の時でも「ラーメン屋さんと思ったら、定食屋さんへ」等と、世のラーメンフリークと日本ラーメン協会から礫を喰らう様な文章が並ぶ。 ビールやワイン、そして夜ばかりか昼のラーメン迄止められては、生きて行く気力が萎える。 其れを見越したように「決して無理はしないで、自分のペースで…」と締め括る。 まぁ、継続が重要なので、プッツンこいて投げ出されては、元も子も無いと云う配慮だろう。 特に小生の性格は、「自分で決めた事は守りたい」(だから、あんまり決意しない(笑))。 一方で其れを破ると自暴自棄に為って、ハチャメチャする。 そんな性格もインタビューで見抜かれて居るのだろうか? まさか、オフィスの人事部から研修レポートが横流しされて居る訳では無いだろうが…
とまぁ、こんな次第なので、最後の「自分のペース」を金科玉条にして節制に努めたい、と云う事にしておこう。
Baku
posted by claris1 at 00:51| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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