2008年08月31日

今日の渦 其の181

渦のカクテルナイト担当のMさんの奥様と待ち合わせ。 予定より1本早く来られたのは正解。 週末のカクテルナイトの人気は高い。 雨が降り出す前に開店時刻を迎えられて、ラッキーだ。 あっ云う間も無く、満席。 スンゴイなぁ…
先に来られて居た御客様がテーブル席に着かれたので、何時もの奥のカウンター席を占める事が出来たのも良かった。 Mさんへの御挨拶もそこそこにビールで乾杯。 新しい渦のデザインのコースターも登場。(鶏唐のフォトに小さく写って居ます) 未だ有った地元鵠沼の枝豆を肴とする。 そして、シャトー・レ・グラーヴを芳実オーナーに抜栓して頂く。 24本収容のセラーが導入されて、渦に伺う楽しみが亦、増えた。 ワインを片手にお母さんに鶏唐を御願いする。 そう、この週も揚物は此れだけです! 週イチの揚物は、絶対に美味しくなければ為らないので、迂闊な浮気は出来ない。 火曜日には我慢したんだし… フルボディのワインとも中々良いコンビネイションで、最高。
この夜は御喋りばかりに口を使って、ワインも開けて居るので、余り御皿が増えて居ない。 結局、其儘、主麺移行。 Mさんの奥様は小生が強引に薦めて?、裏百式。 でも、小生の奥さんでは無いので、摘み喰いは無し(笑)。 小生は、温泉玉子抜きのカレーの和えそば。 でも、フォトを御覧頂きたい。 芳実オーナーが玉子の代わりに融ろけるチーズを乗せて呉れた。 前回以上に美味い、旨い。 渦のカレーの何処か異国情緒的な香りが小生はとても好きだ。 其れが太麺に絡んで、オリジナルのテイスト。 糸唐辛子等の辛味がカレーの香辛料と出会うと不思議な辛さのハーモニーが生ずる。 暫く和えそばばかりを喰べてしまいそうだ。 仕事を終えたMさんのタイミングで帰路に着く。 大変、御世話に為りました。
この夜は奥さんのデジカメを持って来たので、取り出してからシャッターを押す迄の時間が短い。 其れにやっぱり綺麗に取れる。 (未だ機能を巧く使えないにしても) もう直ぐ発売に為る8Mのカメラ付きの W63CA でも、この特売品の \26,000 のデジカメの敵では有るまい。 9Mのサイズと光学10倍の威力は、対角線の位置に有る「夏休みのお知らせ」(9月22日〜29日)を丸でルーペで見るように撮れる。
Baku


posted by claris1 at 14:29| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のワイン 其の217

シャトー・レ・グラーヴ・プルミエール・コート・ド・ブライ エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ
CHATEAU LES GRAVES PREMIERES COTES DE BLAYE Eleve en Futs de Chene 2005
渦の芳実オーナーから、「セラーが入りました」との連絡が有り、早速伺う。 週末のこの夜はMさんのカクテルナイト。 ドレッシーに決めはしなかったが、Mさんの奥様と待ち合わせて応援?に伺う。 ビールで乾杯した後、芳実オーナーのセレクションを早速抜栓して頂く。
グラーヴと云うのは、あのオー・ブリオンの有る地区名の事では無くてシャトー名。 ロケーションは、「プルミエール・コート・ド・ブライ」。 芳実オーナーの御用達は、「京橋ワイン(KB)」のようだ。 あの宣伝文句には驚嘆するやら微笑む(時に爆笑)やらだが、適切なボトルを選んで呉れる事が少なく無いので、小生もKBからのメールは目を通して居る。 この地区名と一寸混乱しそうな名前のシャトーは、然程大きくは無いコンテストでは有るが、成績優秀。 其の詳細はKBのホームページに譲るが、セブンイレブンで売って居るのは、やや格下の方のボトルで有る。
新調したワイングラスに注ぐと重め感タップリのダークなカラー。 ブーケはカラーの割には控え目なようだ。 口に含むと、メルローを主体にカベルネ・ソーヴィニョンのアッサンブラージュと云うティピカルな構成が伝わって来る。 凄くフルでは無いが、熟成感の強い果実香が心地良い。 タンニンの主張は程々にシルキーな印象が高級感を感じさせて居り、成程「金賞ハンター」らしい巧みな造りの手法を感じる。 狙って取れるなら大したものだが、高得点を見据えた分、バランス重視に為り、個性と云う点では凡庸。 だが、其れはマイナスには為るまい。 「美味しい1本」と多くの人に評価して貰えるだろう。 渦に取って、良いセレクションだと思う。 もう、一種類、ピノ・ノワールのライトなボトルも選択肢に有るとベターかな。 白も欲しいが、24本のセラーだから大丈夫だよね。
応援に伺ったのに、カクテルを頂かなかった事に漸く気付いたが、既に肝臓の余裕が無くて、御免なさい。 有る事、無い事、好い加減な御喋りに開店前から5時間も付き合って下さったMさんの奥様に感謝。 この歳に為った小生がこんなに饒舌だったとは知らなかった… え? 皆さんは御存知だった!?
Baku
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2008年08月30日

今日のワイン 其の216

モンテス・クラシック 2006 メルロー
MONTES Classic MERLOT 2006
還暦を祝う為にめじろのオヤジさんを待ち乍、Y君や皆さんとワイワイと飲んだ。 そんな飲み方にマッチした手軽なボトル。 若いメルローだが、モンテスのクラシックなら、もう充分だろう。 但し、2005年には大分劣るとも聞こえて来て居る。 電球色のライトにも映えるカラーは眩しい位に若やいで居る。 ブーケは中々纏まって居り、ちゃんとメルローして居る。 口に含むと柔らかく大人しいテイストだ。 そんなにライトな感じは勿論しないメルローだが、飲み易いと云うよりもタンニンが弱くて飲んで居る事に気が付かない、とは云い過ぎか。 繊細な感じは余りしない一本調子で、所謂、「開く感」に乏しい。 下馬評の良いボトルでは有るが、このクラスに於いてはと云う注釈付きで申し上げれば、C/Pと云う観点は御家庭で頂く時に適用されるべきで、ショバ代が加算される(当然の事だが)御店で頂く際には納得性に乏しい評価ファクターと為る。 次回は、是非、アルファで…
此れは小生が無沙汰をして居る間に、オヤジさんがオーダーされたボトル。 この冬には小生が仕入れたモンテスアルファのメルロをこの値段で出せた。 他の少し安価なボトルとの抱き合わせで購入したものなので、単純な比較は出来無いが、クラシックでは無くアルファをこの値段で出せるようにボリュームディスカウントを要求して仕入れるとベターとは思うが、オヤジさんがY君、R君に現場を任せたので有れば、この先は余計な口出しは無用とするべきだ、ね。
Baku
posted by claris1 at 15:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の422

めじろのオヤジさんの還暦の御祝と云うスペシャルな「金メジ」。 沢山の「めじろ族」が集結する事に為って居り、嘸や賑わうだろうと、祝酒を提げて早目に伺う…って、早過ぎたかも。 Y君、R君のツーショットは小生には初めて。 其れにK君、もう直ぐ上がりと云うH君も… この日は特別とばかりにビールの苦手な人を除いて、乾杯、乾杯。 オヤジさんが登場する迄、2時間近くも有るので、セラーから1本。 此れはオヤジさんのセレクションのようで、モンテスのカベルネ…、では無くて、メルロ。 オヤジさんはカベルネのような「キツイ」のは、御嫌いだそうだ。
Y君にも振舞って居るとスペシャルなタレチャーシュウを造ると云うので、1番で頂いた。 先ず、見た目が綺麗である。 そして、チャーシュウ自体の出来も然る事乍、ソースが美味しい。 オニオンとガーリックの風味を良く効かせ、一寸だけ甘さを仕込んで有る。 焼き立てのガーリックチップの香ばしさが、このソースを引き立てる。 チャーシュウの下にはオニオンを敷いて居るが、辛味を旨く残して居る。 チャーシュウの上には、わけぎが乗る。 此れは、「まぜそば」用に用意されたものだ。 更に自家製糸唐辛子も乗って居るのだが、こんなに辛い糸唐辛子は初めてだ。 種が沢山有りました、との事なので、其のせいかしらん? そして、バーナーで焦目を付けた長葱。 此れがトロトロで亦、美味。 後刻、I 御所様も絶賛の一皿。 更にサービス御摘みで、この長葱を酢とマスタードを主体にしたドレッシングでサッパリと仕上げた一皿。 此れはヘルシーで嬉しい心遣い。 此れはワインなら、絶対に白が合うね。
予想通り、この日はめじろフリーク大集合。 一般の御客様がたじろがないように、御待ちの人数分の席を開けては、外の簡易テーブル席へ出たり、入ったり。 宴、酣(たけなわ)の処で皆が一旦外に出てのセレモニー。 赤いジャケットで記念写真に収まる鬚を蓄えたオヤジさんは、痩身の麻呂のようで有る。 次回の皇族詐欺映画には主演して頂かなくては…(笑) オヤジさんに酒を控えろと云う傍から祝酒、禁煙しなきゃねと云い乍レッドゴールドのライター(素敵なカラー)… 盛り上がりが収まった辺りで、空が光りオヤジさんに後光が射すように為り、セレブレイションシャワーの始まりだ。 其れが少し祝い過ぎでは無いかと思われる程に為り、外へ踏み出すのが躊躇われる程の降りと化すが、終電時刻が迫るので雷光煌く中、デコボコ代々木駅に向かう。 多くの路線ダイヤが混乱する中、何時も最初に乱れる湘南新宿ラインは、奇跡的に正常運転との事でやれやれ。 稲妻、雷鳴轟く中を直(ひた)走る列車の窓を洗う豪雨を透かし見て居るのは、天国から地獄を俯瞰するようでプチ優越感に浸れるシーン。 だが、己も亦、地獄へ落ちて行かねば為らない。 駅舎から出るのを躊躇う皆さんの脇を擦り抜けて、勇躍飛び出した(1時間はこの降りが続きますよ)が、末路は悲惨で有った。 少し怖い位の雨勢と落雷。 後で卑近のアメダスをチェックすると、この時の時間降水量は60.5ミリ。 雷が小生に落ちる事は幸い避けられたが、サージに弱いIP電話のアダプタが死亡。
Baku
posted by claris1 at 13:37| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CiQUE@阿佐ヶ谷 (少し前の話)

御所様やFILEさんを初めとする、金メジのメンバーの強い推挙が有り、ユウタや凪の西尾さんのブログでも絶賛されて居る新興店。 其れが阿佐ヶ谷の「CiQUE」。 らーナビ等の書込やネットの評判も頗る良くて、直ぐに行列店に為るだろうとの見解ばかりだ。
翌日に御所様と御目に掛かる予定が有ったので、宿題をギリギリに熟しに遣って来た。 阿佐ヶ谷駅からは700mの距離で、ルートがやや判り難いと聞いて居たので、携帯の道案内を慎重にトレースして歩く。 便利な世の中に為ったもので、最短距離で容易に洒落た外観の店の前に立つ。 ドアの近くに塩と醤油ラーメンの写真入りのメニューが掲げて有り、多少の解説が添えられて居る。 中に入ると御洒落で清潔な室内(店内と云うよりは)に驚かされる。 スポットライトを多く配って、プチホテルのロビーのような佇まいで有る。 壁には24型かな、BRAVIA が掛かり、ディズニーのアニメ「バンビ」が映って居る。 音声は消して有り、代わりにステレオのスピーカーから軽い音楽が流れて来る。 奥に高級カラオケルームのような個室が有るが、見えるのはカウンター席だけだ。 だが、贅沢にスペースを使って居り、其処に置かれたウェイティングチェアはソファ仕様。 コート掛けには木製のハンガーが用意されて居る。 暑い中を歩いて来たので、早速にジャケットを其処に預ける。 と、店内がとても涼しい事に気が付く。 天井のエアコンの噴出口は大きいタイプが二つ用意されて居り、厨房との然り気無い仕切りも思った以上に効果的なようで、快適だ。 この季節にラーメンを喰べようと遣って来た時にこの清涼さは何よりだ。 此れだけ洒落たインテリアのラーメン屋さんは、流石に他に知らない。 入口の処に置かれた券売機の横には、両替機も設置されて居り、店主御一人のオペレーションでも無理が無いように工夫されて居る。
其の券売機で選んだのは、塩ラーメン。 皆さんのアドバイスと評判に従った。 そして、トッピングは「焼きトマト」。 此れも然りだ。 若くて爽明な印象の店主殿が「大盛に出来ますが?」と訊いて呉れる。 210gと仰るので、折角なのでそうして頂いた。 先ず、蓮華でスープを掬うとこの店の印象、御店主のイメージに良くそぐう、クリーンで清冽なテイストで、とても美味い。 成程、評判に違わぬ巧さだ。 鶏ガラを主体にして居るのだが、不断に野菜を使うので、鶏の気に為る部分が全く表に出て来ない。 何の野菜迄かは小生に判る筈も無いが、香りの高いタイプを選んで居るのかな。 魚介は寧ろ控え目では有るが、キチンと弁えた存在感が残る。 そして、本命の塩自身が円やかなのが、特徴。 解説に依れば、モンゴルの湖塩だそうだが、矢張、良い塩は良いと云う事だろうか。 何かが突出するのでは無く、この絶塩をコアにバランス良く旨みを纏めたスープは、この歳の方が拵えた物とは思えない。 もうひとつ、そう感じた物が有る。 其れはチャーシュウ。 塩ラーメンには、大き目の肩ロースのチャーシュウが乗って居る(醤油は巻バラ肉)が、この柔らかく解れ易いチャーシュウは喰感も勿論、味わいが麗しい。 肉の旨みを主体にスープに見事に調和させた。
麺は三河製麺の縮麺で太さは普通。 加水率は高目との事だが、余りそんな印象は無かった。 スープの美味さを邪魔しないが、専らスープの引立役。 だが、其れで良いのかもしれない。 このスープに見合った麺が出来た時には、渦の黄金の塩ラーメンに比肩する作品に為るに違いない。 御店主も、「未だ満足して居ない」と仰るので、先が非常に楽しみだ。 トッピングに御願いした焼きトマトは、充分に美味しいが、此れが無くては…、と云うレベルには至って居ない。 有れば嬉しいと云う程度だ。 特筆したいのは、菠薐草。 此程、上質の菠薐草は、滅多にラーメンの上には乗って来ない。 手を抜いて居ないと云うスタンスが伝わって来る。 この細身で短いメンマは小生の好みでは無いのだが、手抜品と云う訳では無く、単に好みの問題。 嬉しいのは、ふと乗せられて居る「麩」。 このスープを充分に吸った処で頂くと最高。
いや、素晴らしい一杯を頂いた。 徒歩で来るには良いとは云えないロケーションだが、小生も断じたい。 周りにラーメン屋さんが少なく無い街道沿いだが、何れトップの行列店に為る、と。
Baku
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2008年08月29日

凪@渋谷 其の140

8月も終わろうかと云う日々の空は大荒れだ。 短時間局所集中豪雨、所謂、「ゲリラ豪雨」と云う奴だが、EMONE で雲の動きをチェックして移動して居るので、長い傘を差さずに済んで居る。ニンマリとし乍も持ち歩くだけの長い傘は、湿度程に鬱陶しい。
そんな雲行を見上げ乍、渋谷の坂を登ると結構蒸し暑い。 ビールを頂きたい処だが、次のイベントが控えて居るので、大人しく白いつけ麺だけを御願いする。 もう、コメントし尽くした感が有るのだが、この作品の美味さは一入だ。 最初にレタスや盛られて居る野菜を頂く様にして居るが、この日はアスパラなので、最初に戻った形。 このスープ、この麺、この鶏そぼろ。 矢張、この黒胡椒が良い効果を出す様で、ピリッと締まる。 この日のスープも刻み葱がスープの表面を覆う事は無く、長葱も配らわれて居る。 更に黒いのは、焦がし葱。 小生がめじろで「焦がし葱ら〜めん」ばかり喰べるのを知っていらした西尾さんの計らいかな。 麺の上には、鶏そぼろに加えて、カットしたチャーシュウも乗って居る。 毎回、少しづつ違うと云うのも楽しみだ。 タップリの麺を頂いて、鶏そぼろを落としたスープを完飲して… 少しオイリーな処もこのスープの良さだが、当然、黒烏龍茶が必須。 御腹に優しい様に常温を頂くのだが、未だ々気温が高いのがボトルの仄かな暖かさで知れる。
Baku
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2008年08月28日

いけ麺@神田

FILEさんが前日に来られた御店は、オフィスから近い。 山形家に行く途中のような位置。 で、早速、伺った。
開店してから2週間程と伺ったが、未だ花籠が飾られて居る。 初訪問なので、基本のラーメン、醤油味を御願いした。 FILE さんのレポート通りの印象。 中々身体に悪そうな美味しさ(笑)だ。 色も醤油味も濃いスープはオイリー、其れに化学調味料を上手に使ってコクを作り、ノスタルジックな味わいを出して居る。 この場所で、この味/この値段(650円でライスもサービス)なら流行るだろう。 事実、昼休みには続々と御客様が来られる。 御年を召したネクタイ族が多いのは、この味の特徴を良く示して居る。 皆さん、メタボ予備軍やら正規軍やらで、小生の御仲間(笑)。 だが、こんな事を云ってはナンだが、恐らく行列は長くは為らないような気がする。 短い昼休みを此処の行列で消費するような御客様は、少ないように思える。 満席だったら、次回来ようと云うタイプの御客様、そんな印象だ。
麺はやや平たい太縮麺。 既に常連さんのような方々は、「麺固で」とコールして居る。 そうねぇ、僅かに緩いようにも思うが、このタイプの麺が固いと相当きついように思うが… 何れにせよ、この日の麺はスープに良く合って居た。 チャーシュウは、「がんこ」の其れを小さくして、少し厚くしたような感じで、ホロホロタイプで中々美味しい。 脂身が多いと云う程では無いので、偶にはチャーシュウ麺でも良い… いや、このスープがオイリーだからなぁ… メンマの量は多いが、少しくすんだ色のタイプで特段のコメントは無い。 薬味葱は臭さの処理が適切で、一寸、意外(失礼)だった。 尚、御店主がイケメンなのかどうかは、コメントしないと云う事で…
Baku
posted by claris1 at 21:23| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

今日の渦 其の180

奥さんの習い事が夜に有る火曜日は、夕喰を外で頂くと云う新しい仕来りだ。
だが、2ヶ月振りに海鳴に伺うと、臨休。 世の中、そんなものだ… でも、渦のシャッターに充分な時刻と云うバックアップを用意して居た。 流石は私なので有る(笑)。 で、降って居るような止んで居るような空模様の下、本鵠沼に到着。 シャッターポールに満足して、開店時刻を待つ。 平日の宵は、車の交通量が多いので、並びには気を遣う。
やっぱりカウンターの奥の席が落ち着くと、其処へ潜り込んで、ビールを所望。 摘みは…と、黒板を見上げて、北海道の秋刀魚の刺身。 この日は逃さずにオーダーを最初に入れて、この脂の良く乗った旬の幸を生姜醤油で味わう。 太平楽に切り替えて、此れも先日同様、黒板から「地元の」枝豆。 そろそろ季節も御仕舞との事だが、そんな印象は無く瑞々しい。 次は「鶏と納豆のサラダ」。 ヘルシーですねぇ、と芳実オーナーに褒めて?頂く。 このサラダは、納豆の効きが適当で野菜と鶏の風味を壊さないので、乙なので有る。 主麺は先日、奥さんの丼から抓んで感激した「裏百式」。 「冷やしの醤油煮干の和えそば」と云う次第。 洗練された煮干と醤油の風味が溶け込んだタレと平打一寸太麺。 ウェーブの具合が、タレを絡め取るのに丁度良い具合だ。 不断に乗せられた刻み海苔や葱の関わり方も良く計算されて居る。 チャーシュウが小生には少し甘く感じるが、柔らかい喰感が優しい。 此れは逸品だ!
翌朝も早いので、90分の滞在時間で賑わい最中の渦から引き上げる。 ちと、太平楽のペースが速かったかな? バス停が遠い…
Baku
posted by claris1 at 00:30| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

ジグソーパズル

奥さんが好きで上手、小生が嫌いで下手。 そんな物は幾らでも有る(逆はパソコン位)が、其の最たる物がジグソーパズルだ。 小生は24ピース(どんだけぇ)が限界だが、奥さんは3000位でも平気だ。 其程、暇そうにも見え無いのだが、始めると2徹夜位はする。 時間が有れば、10000にも挑戦したいらしい… 貴重な休みをこんな物で潰す神経が判ら無いのだが、この程度の無理解を気にして居ては同居生活は儘なら無い。
完成した暁には、額に入れて飾るのだが、ちゃんと額に入るサイズに為って居るようだ。 まぁ、皹だらけの名画や俳優さんよりも普通の絵画やフォトの方が飾るに相応しいと思うのだが、「努力」を振り返るのは悪く無いだろうと黙認して居る。 特殊なラッカーのような物で、皹を隠すなんて製品も有るらしい。
そんな奥さんにジグソーパズルに就いて訊かれたが、ジグソーに限らずパズル嫌いな小生(奥さんはパズルは何でも好き)なので、「一寸だけ」調べて見た。
先ず、検索システムに「ジグソーパズルではありませんか?」と云われてしまった。 そう、小生が入力したのは「ジグゾー」だったのだ。(汗) 斯くも浅学な小生でも、そう云われて気が付いた。 jigsaw だろう。 此れは糸鋸の事、如何にも「糸鋸のように精細な鋸で作ったのが謂れ」と感じたが、其の通りらしい。 1760年(古いな)にロンドンで生まれたそうだが、最初に作ったのは地図職人さんと云うから、納得だ。
Wikipedia に書いて有るような事を此処にピックアップしても始まら無いが、Wikipedia のロゴが、3Dのジグソーパズルなんだな。 新しいタイプのジグソーパズルは3Dに留まらず、PCやゲーム機、更にはネットでも楽しめるようで、複数の人でピースを動かせるように為って居るサイトも有る。 ピースがスゥーと動いて嵌まる様を観て居ると奇妙な気分に為るし、思わず「其処じゃない」とか云いたくも為る。
ピースの材質も木やガラス製の物も有るらしいが、驚いたのは白一色なんて題材も有るようで、「ミルクパズル」と呼ばれるそうだ。 形状(ジグソーパズルに同じ形のピースは1枚だけ)だけで合わせるのか、発狂しそうな行為だな。
ジグソーパズルの制作会社が一番苦労するのは、「ピースが足り無い」と云うクレームだそうだ。 99%以上は、プレイヤー側で紛失したか、(無理矢理)正しく無いポジションに押し込んで居るケースだそうだ。 だが、頭に血が上って居る?クレーマーの対応は大変だろう。 プレイヤーにピースを送る事も有るようで、其の為の専用の葉書が同梱されて居る。 其の際のキーは、製造年月だと云う。 同じ製品でも製造タイミングに依って、微妙にピースが違うのだそうだ。 プレイする方もそうだが、作る方にも難儀な商品と云う訳だ。 溜息…
Baku
posted by claris1 at 21:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

20080824 F1 2008 ヨーロッパGP 決勝

2008年のヨーロッパGPは、スペインで行われる。 直前に起きた飛行機事故の犠牲者を悼んで、パイロットのヘルメットには小さなスペインの国旗が付いて居る。(フェルナンドの要請だったようだが) F1に取ってのバージンサーキットと為るバレンシアの市街地コース。 300キロオーバーのストレート(擬き)が3箇所有り、5G迄掛かる Stop&Go タイプと云っても良い。 機能美溢れるマリーンエリアの映像は、モナコやモントリオールでは無くUSのロングビーチのストリートコースを連想させるが、此処はアップダウンの無いフラットなコース。 路面の舗装も通常のサーキット並(マニクールに似て居るとか)だし、エスケープゾーンも充分で流石に新しいコースならではのデザイン。 海を渡る橋がコースの一部に為って居るのも面白い。(この橋はヨット(アメリカズカップ開催)が通過出来るようにスイングする構造) 但し、当然コンクリートウォールが有るので、ブラインドに為るコーナーが少なく無い。 オンボードで見て居ると、橋の入口や特にサードセクターは怖〜い。
P3の結果は上位に普段と違ったパイロットが並んだが、クオリファイでは大きな波乱は無い。 ハンガロリンクで涙を飲んだフェリペが入魂の走りでルイスをコンマ2秒抑えて、PP。 特にファーストセクターは特別な技を持って居るようだ。 割って入ったロバートがキミを上回って3番手。 ヘイッキは其の後ろ。
前のGPで悔しい想いをしたフェリペに女神が微笑み返すのか? ファイナルのスタートは、トップ勢はキミがヘイッキに交された位の波乱。 フェリペのスタートは良かったが、ルイスはロバートを何とか抑え切ってポジションキープ。 序盤に掛けては、逃げるフェリペをルイスが追い切れない感じだ。 一方、オープニングラップで一貴がフェルナンドに追突して、フェルナンドはガレージインの後リタイアして、バレンシアの大観衆は呆然。 15周目でフェリペがPI、ヘイッキとバトルを繰り返して居たキミの直前に戻る。 一方、ルイスは2周後にPIしたものの、戻った位置はフェリペの後ろだった。 フェリペの給油量を見て入れたルイスの2回目のPIはフェリペよりも遅く為る筈。 亦、其れを知るフェリペが、快調に飛ばして、飛ばしてギャップを広げる。 見事な走りを続けて、37周に2回目のPI。
だが、ピットロードであわやエイドリアンと接触する処だった。(フォト) 此れはロリポップ(フェラーリは電子式?だが…)のミスだが、当然、審議対象。 さぁ、どうなる?? 審議結果はレース後だそうで、このような結論先送りの審議は真っ当な運営では無いな。
39周目にルイスがPI。 戻ったタイミングでフェリペとの差は6秒。 43周目のエイドリアンのアクシデントで、終始争って居たヘイッキとキミがSCを恐れて同時にPI。 此処でもフェラーリはロリポップに関わるミス。 給油機を繋いだ儘、キミがスタートしてしまい(電子ロリポップは赤に見えるが)順位を大きく落とす。 怪我人も出てしまい、電子式のロリポップは、もう止めたら? そして、1周廻った処でキミのエンジンがブローして、ジ・エンド。 ハンガリーでのフェリペの二の舞か? 今回は無事に綺麗に走って、フェリペがトップでチェッカー。 ルイス、ロバート、ヘイッキの順。 Assuming the steward's decision concerning Massa's pit-stop incident doesn't affect the result と云うコメントも見掛けたものの、スッキリしない気分だったのだが、1万ユーロの罰金で決着した。
Baku
posted by claris1 at 00:06| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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