2008年07月01日

今日のめじろ 其の418

川崎に伺うのにも10日以上のインターバルを置いてしまったが、この日は夕方に顔を出す。
この日はユウタ店長、Mさん、NさんにM君の4人と云う豪華キャスト? 6月の営業成績を物語るように御客様が次々と… でも、皆さん、この日が改装前最終日と勘違いして居ないかと心配。BEは7月から改装休店に入るが、シンフォニーが閉まるのは8月11日から9月の初め迄だ。 だが、BEが閉まる7月の売上は相当落ち込みそうなので、心配だ。 店の前で旗めくフラッグは、シンフォニーも7月から閉まるように読める。 シンフォニーの入口に置かれた看板には、小さな文字で「ラーメンシンフォニーは営業します」と書いては有るが、効果は薄い。 大家がこんな風では、店子は堪らない。
ビールとチャーシュウを頂いてから、重ねた壱岐っ娘は3杯。 週末の御客様が多かったので、麺や葱が不足して居る。 M君は製麺室に居る時間が長いし、ユウタ店長は何時果てるとも尽かぬ葱刻みの作業。 其れを見乍、「焦がし葱ら〜めん」を御願いする。 M君の麺は中々良い出来だ。 あの宿命とも云える?ポクポク感が少ない。 だが、風味は一寸少な目…って、此れは製麺してからの経過時間の関係かもしれないな。 チャーシュウは川崎特産みたいな感じで、この日も旨味充分。 脂身が少し怖い。 いや、最近、絶対、豚、喰い過ぎ。 扨、スープだがタレが持つテイストを凄く感じる。 平たく云うとタレが強い。 濃いと云うのでは無く、出汁と合わせた時にタレの主張が激しいのだ。 そりゃあ、出汁は出汁で、其れ自体に強い味が有る訳では無い。 逆に、だからこそ本店から届くタレと合わせてどうなんだと云う出汁の造り方を川崎店ではするんじゃないかな。 其の結果の一杯の作品として、今回はタレの存在主張を感じてしまった。 めじろの出汁はジェントルな処が持ち味なので、タレのテイストが変転すると其れに合わせて出汁を調整するのは難しいだろうなぁ… と、充分に美味い(だからこそ、この御客様の数)のだが、タレと出汁のバランスに一言、でした。
娘のレジデンスに送った荷物が、不良娘の帰宅が遅くて受け取れないで居る。 忙しい父娘で荷物の受取段取を調整した結果… この夜は川崎から上り電車に乗り、栄屋ミルクホールの前のホテルに投宿。 此れはサミット警戒で都心のコインロッカーが悉く使えなく為ったのが、遠因。 困ったモンで有る。
Baku


posted by claris1 at 02:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たいめいけん@日本橋 5回目

「私に昼喰の時間を呉れぇ」みたいな感じで、13時近く為って取り敢えず日本橋へ向かう。 「ますたに」には、未だ長蛇の列。 道の向こうの「たいめいけん」を覗くと、麺コーナーに空きが… 此処で喰べるのは好きに為れないのだが、背に腹は変えられぬ。
勢いで御願いしてしまったのは、醤油味のチャーシュウ麺。 このポジションの特権?は、寸胴の中身が良く見える箏。 玉葱や人参等の野菜と豚肉が押し込められて居り、スープを掬うのが大変そうな位だ。 其処から饗されるスープは野菜の甘味と少しの苦味、そして動物系の濃くが執拗く為らない程度に詰まって居る。 其れは栄屋ミルクホールとは、亦違った古のモダンな旨みが溢れて来るスープ。 癒される気分だ。 一方、フォトを見て頂ければ判るように、チャーシュウ軍団は中々の壮観で有る。 赤い縁取りでボリューム感が増して居るようにも見えるが、此れで850円。 チャーシュウが少し冷たいのは御愛嬌としても、スープと共に古風な味わいを醸すチャーシュウ。 でも、やっぱり多過ぎ。 御隣の常連さんのように、50円のコールスローを喰べ乍、ラーメンの出来上がるのを待つと云うのが、此処での正統なんだろう。 麺はツールツルの昭和プラスチック製…かもしれない。 流石にもう少し滑り具合を抑えても罪には為らない筈って気分。 でも、喉越しを良くして、回転を上げようと云う深慮遠謀、な訳は無いな。
Baku
posted by claris1 at 01:21| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kenちゃんラーメン@めじろ

歳のせいでも無いのだろうが、安心したり気を抜いたりすると、心の箍が緩む。 「俺って馬鹿?」みたいな出来事が続き、凹み勝ちな気分。 奥さんはハワイ研修に出掛けて居り、ひとり自宅に籠もって居たくは無い日曜日。 こんな夜は昨秋に逝ったクラリスが恋しい。 渦も凪も御休みだ… 代々木は定休日。 だが、思い出した。 この日は若きラーメニストで、老若男女のラーメンフリークに大変可愛がられて居るKenちゃんが、めじろで創作ラーメンを造ると聞いて居たのだ。 誠に好都合とばかりに湘南新宿ラインに飛び乗る。
宴酣(たけなわ)と云うタイミングに到着。 一足早い納涼祭のような賑やかさだ。 普段とは違う顔触れがカウンターを占める中から、何人かの方が声を掛けて下さる。 先ずビールだが、サーバーでは無く缶ビール。 其れも原価販売(笑)だ。 鶏の摘みで皆さんと楽しく語って居ると、そろそろスープ切に為るとの声が掛かり、漸く御願いしたのは、醤油ラーメン。 塩も有ったのだが、昼に渦で「黄金の塩」を頂いて居たので、此方では、醤油を選んだ次第。
Kenちゃん本人が云うようにスープが煮詰まって来て居たので、香ばしさを残しつつも鶏の風味が後退して、煮干が強く出て居る。 スープのカラーも透明感は維持されて居るが、深い色を湛える。 だが、煮干一辺倒には為らずに何かを感じる事は出来た。 其れはKenちゃんの心意気だったかもしれない。 水菜の合わせも綺麗で、何処か雑煮を彷彿とさせるイメージだ。 麺は弟のH君がめじろで製麺したものを使ったようで、安心感が有る。 余りに大きいと伺って居たので、半分にして頂いた巻チャーシュウは、確りしたテイストと歯応えで中々の出来。 サービスで入れて呉れた味玉はスープに対比するとやや薄味だが、無難に纏めた印象。
何れにせよ、素人作品の域を超えて居る。 此れで600円なら上々でしょう。 亦、次の企画が有れば、頂きに馳せ参じよう。
Baku
posted by claris1 at 00:30| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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