2008年06月12日

今日のめじろ 其の414

ユウタ店長の御機嫌を伺った後、帰宅すれば良い処なのだが、反対に代々木に足が向かう。 旅行の最中を含めて、此処3週間ばかりオヤジさんの体調が悪そうだったのが、案じられたからだ。
帰宅ラッシュの山手線の混雑は中々のモンで、久し振りの押し合い圧し合いの中、代々木に到着。 オヤジさんは奥のカウンターで、コーラを飲んで居る。 チットは皆の心配が沁みたようで、少し安心する。 アルコールが入って居ないせいだろう、元気そうで安心した。 だが、小生が様子を見に遣って来たのが逆効果だったようだ。 折角、コーラを飲んで居たのを人のせいにして、焼酎のグラスに持ち替えてしまった。 其のグラスには、出来るだけ薄い水割りを作って渡す。 ま、他の常連さんも居らしたのだから、小生が来ても来なくても、こんな風に為ったろうと、自分に云い訳。 アルコール耐性が落ちて居る印象なので、呑まないで欲しいのだが…
小生はビールを一杯と壱岐っ娘。 摘みはジャーマンポテト。 普段よりも固目に茹でた馬鈴薯で、肉じゃがチックな処が軽減され、ベターな印象だ。
主麺は「冷やしつけ麺」。 オヤジさんが是非太麺を、と仰るので素直にそうH君に御願いした。 但し、300gなんて無理なので、半分をリクエスト。 先ず、スープ。 相変わらず、濃厚なカラーでテイストも冷やしつけ麺らしく、濃い味わい。 だが、先日頂いた時とは大分印象が違う。 前回は醤油の味ばかりが際立って居たのだが、この夜は、甘味が可也加わった。 勿論、妙な甘味では無くて、めじろの甘味、と云うか、前年の夏のオヤジさんの手に拠るスープの甘味に似て居る。 御指導為さったのかも? そう、こんな感じだとコンクなスープでもバランスが取れて居り、結構なのだ。 太麺は冷やしの場合、なんと13分の茹で時間。 だが、其の分?、美味い。 冷やした処も、このスープに浸した時も、風味や喰感が麗しい。 こう云う冷やしつけ麺が、めじろの作品だよねぇ。 オヤジさんも小生の丼からスープを試飲して居た。 何もコメントを口にしなかったが、矢張、何らかのアドバイスやサポートをされたんだろうな。
翌朝の起床時刻を考えて、21時半前に駅に向かう。 ラッシュアワーは過ぎて居ても、やっぱり混んで居るのね。 流石は東京って事か、今更。
Baku


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2008年06月11日

今日のめじろ 其の413

梅雨の中休みで、清々しい晴れ間が広がる。
思わず外出先からオフィスに戻らずに、真っ直ぐユウタ店長の御機嫌を伺いに川崎へ。 ビールとチャーシュウをNさんに御願いして、少しノンビリした気分だ。 ユウタ店長も御客様のタイミングを計り乍、小生の相手を務めて呉れる。 調理だけでイッパイ、イッパイだった彼が、何時の間にかそんな事も出来るように為ったかと嬉しい気分だ。 更に富の宝山を一杯頂いた処で、代々木のオヤジさんの様子が気に為って、代々木へ向かう。
Baku
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2008年06月10日

無限庵@神田 6回目

この日の昼喰は無限庵。 前回、漸く玄さんの実力を垣間見たと書いたが、もう一度其れを確かめに伺う、と云う程、偉くは無いのだが。
券売機が賑やかに為って居る。 作品のフォトを貼り込んで居るのだが、却ってゴチャゴチャしてしまい見難い。 この日は前回頂いた散らし(瓦版)掲載の「七彩麺」を頂きに伺ったのだが、どうしても見つけられないので「玄流冷やし」に宗旨替えした。 だが、此方も見つけられなかったのだが、やっと判った。 券売機の横に張られたフォトの脇に「夏季限定」のチケットを買えと書いて有る。 更に難しいぞ。 其れに780円なの? 散らしよりも100円アップなのはWHY?(小生の勘違い?) 其処迄は問わなかったけれど… 同じようなチケットの買い方をしなければ為らない作品が他にも有る様で、まぁ、中々大変だ。 後ろに人が待って居たりしたら、プレッシャーで益々困難な状況に為りそうだ。 以前から書いて居るように券売機は、往来の激しい歩道に面して設置して有るのだから、尚更だ。 で、「七彩麺」の事を店内で訊いて見ると、日本人のスタッフの方なのだが、小生には理解出来ない言葉で話される。 もう一人の方が其れを通訳して下さって、漸く散らしとは違って「テイクアウトだけ」と判る。 ゼーハーゼーハー…
この日の日替キャンペーンが「鶏白湯」のせいか、其れを頼まれる方が多い。 この日は680円の筈だが、券売機は780円の表示の儘だ。 このボタンを押すと680円に為って居るのだろうか? この日の小生には関係無い話だが、前述の事も有って気に為る。 そんなセコイ事をされるとは思えませんが、ね。
ライスとサラダがサービスなのは散らし通りなのだが、店内ではライスに「半」の字が付く。 小生はサラダ(と云ってもレタスと貝割だが)だけを頂いた。 醤油ドレッシングは結構美味しい。
この日は玄さん(と思しき方)自らが調理に当たり、店長と呼ばれる方が麺上げを担当されて居る。 玄さんは、御優しい方のようだ。 開店して2ヶ月以上経つのに、未だ要領の悪さが見て取れるスタッフにも丁寧に指示を出されて居る。 矢張、一廉の人物と評されるように為る方は違うと感服。
扨、漸く小生の御願いした期間限定の「玄流冷やし」の御話。 此れは「冷やし」と云っても「冷やしラーメン」では無く、「冷やし中華」なのだ。 小生は酢がやや不得手な事も有って、冷やし中華は頼まないのだが、「バルサミコ酢」の文字に誘われて見たのだ。 細切玉子にトマト、胡瓜にレタスと定番のルックス。 矢張、細く刻んだチャーシュウも乗る。 紅生姜や練芥子もちゃんと有る。 鶏と白胡麻の風味が良く出て居るスープは香りが高く、可也美味しい。 其れにバルサミコ酢は予想通りのマッチング。 麺はつけ麺で使う細麺と同じかな?? 当然、浅草開化楼製だろうが、腰が有り良い喰感だ。 茹で具合も冷やし中華にピッタリだ。 スープとの味のバランスも良くて、相当良い。 冷やし中華がダメな小生も一押し出来る佳作だ。
散らし(瓦版)や店内への呼込、そして限定作品等のイベントが(当然美味さも加わっての話だろうが)効果を発揮して御客様が増えた。 其れだけに最初に書いた、気に為る点を改善して頂ければ、と思う。
Baku
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凪@渋谷 其の120

雨の降り方が、梅雨と云うよりは夕立のようだ。 そんな中、傘に隠れるように渋谷の坂を登る。
6月から始まったスペシャルなつけ麺を狙って伺った。 週の前半は、緑のつけ麺(ねばオクラ)。 オクラを使ったネバネバスープとの事だ。 スープには摺ったオクラを胡麻油や醤油で味付けしたものが、ドーンと入って居る。 其儘だと、麺を落としても「乗って」しまう。 思わずワラ…かな。 少し酸味が隠れて居るが、ベースは豚骨醤油かしらん? オクラの瑞々しい青匂と結構良くマッチして居るのに驚く。 麺は細麺をきつく締めて有り、シュコっとした喰感が出て、温麺に居る時とは表情が違う。 あれ、久留米麺じゃなかったっけ? 其の麺には水抜きした豆腐が乗る。 屹度、並みの豆腐じゃないんだろうな。 木綿越位の粗目だが、生姜や胡麻の香りがする。 本当は真ん中に日本一の赤い玉子が鎮座する筈なのだが、小生が苦手な事を思い出して下さった西尾さんが、其れを外して下さったのだ。 恐らくは、と云うか当然、スープの味はこの卵黄を解いた状態を計算して造られて居るのだろう。 或いは、少しの酸味は其の為なのかもしれない。 西尾さんのアドバイスに従って、白胡麻を少し加えて見たが相性も悪くない。
スープの量が多いが、ネバネバな分、麺に絡むと云うか纏わりつく。 最後に残った豆腐やレタスをスープに入れ込んで、グビっと遣ると健康増進の気分が盛り上がるねぇ。
Baku
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2008年06月09日

20080609_F1 2008 カナダGP 決勝

モンテカルロと兎角比較されるモントリオールだが、今回はパイロットの誰かが無線で叫んだように「なんじゃ此れは!?状態」の路面。 舗装が耐えられずに小石状に剥がれて来る。 結果、ビー球を敷き詰めた上を走るように為る。 コーナーで路面状態の良い処を走れる回頭性の良いマシンと其れを巧みに操れるルイスの一人舞台だった予選。
だが、決勝では荒れるカナダならでは、否、其れ以上の吃驚アクシデント。 SC中にピットインして、コースに戻る際に赤信号待をして居るキミにルイスが追突。 更にニコがルイスに追突…って、いったい何? ルイスは追突直前に左へステアして居るので、「どうせぶつかるならキミをヒットしよう…とした」と、云われるんだろうな、やっぱり。 ルイスとニコには、フランスGPで10グリッド降格の処分が下る。
此れでリーディングのワンツーが抜けて… 勝ったのは、BMWザウバーのロバート。 ルイスとキミがノーポイントだったので、リーディングの座迄が転がり込む。 作戦を変えたニックが2番手に入り、ザウバーとしての初勝利はワンツーと云う派手な事に。 ポディウムでポーランド国歌が流れたのも初めての事だ。 まぁ、複雑な感情を隠し切れなかったニックの思いは判るが、露骨に遣らかす何処ぞのチームと違って、作戦の綾と云う事だ。 尚、3位には、デイビット!
Baku
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今日のめじろ 其の412

めじろの恒例、慰安旅行は兎にも角にも一応無事に終了した。 奥さんからの頼まれ事をこなす為に、生憎の雨の中、皆さんよりも一足早く宿を出る。 用事を済ませると再び電車に乗り、川崎へ。 本店のスタッフが初めて川崎店に寄ると云うので、御付き合いする為だ。 御所様初め何人かの方は、渦に向かわれたので、そちらも御一緒したかったのだが、体はひとつ。
オヤジさんが、ユウタ店長にR君とHさんを引き合わせて居るタイミングに到着。 折角の機会なので、5人で並んで頂く。 小生は、何時もの焦がし葱ら〜めん。 ユウタ店長が緊張して?作った作品。 スープは最近のテイストが変わらずに有る。 醤油のテイストを主体に構成されて居るのだが、少しライトな仕立てにシフトした感じで、やや魚介風味を強めたのかも。 もう少し、深みの有る味を希求して頂きたいように思うのも、まぁ、最近、感じる事だ。 麺はあの「川崎スペシャル?」だが、風味が何時もより大人しいようだ。 梅雨時の高湿度の影響かもね。 チャーシュウとメンマは何時も通りに美味しい。 焦がし葱の焦がし具合も、程良い感じだ。 日曜日の昼過ぎなので、行列が出来るタイミング。 そんなに長居をする訳にも行かずに早々に皆で引き上げる。
で、東海道線が止まると云うオマケ付きなので有った。 川崎に着いた後の事故だったので、オヤジさん達も代替の交通手段が有って良かったけれど、小生は…
Baku
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2008年06月08日

今日の渦 其の170

めじろの慰安?旅行に出る前に奥さんの買い物に付き合いがてら、渦に寄る。 日曜日のBBQ以来の訪問。 顔の日焼けも多少は治まって来たようだ。
梅雨の中休みの晴れ間。 然程暑くは無いが、こんな気候に為れば、ビールは欠かせない。 合わせて、ヒナダレも御願いする。 久し振りの小生のパターンだ。 其のせいなのだろうか、特にこの日のヒナダレは、美味。 毎度乍、このタレが良いのだ。 肉の旨味に合わせたタレと云うか、肉を引き立てると云うか… ヒナダレは、通常のタレ焼きとはカットの仕方が違うだけなのだが、スライスして頂くこのタイプが小生は好きだ。
芳実店長が冷やしつけ麺が有ると仰るので、迷わず其れを御願いする。 このスープは、面白い。 ZARUのスープと醤油つけ麺のスープの硲のテイスト。 其れに別皿で饗される、茗荷、薬味葱、白胡麻、山葵、焦がし葱を御好みで入れるのだ。 小生は山葵は麺に付けるが、其れ以外は適当にスープに落とす。 これらの具材との相性を充分に考えたテイストのスープ。 程良い醤油、魚介、そして香草のような和のテイストが綯い交ぜに為って良い感じだ。 麺は、平打の新亜製麺製。 少しツルっと感が高いが、冷やしつけ麺なので、文句を云う筋合いでは無いだろう。 風味的にはかじや製麺さんの其れが好きなのだが、此方も悪い訳では無い。 正直な処、つけ麺は冷やしが好きだ。 スープが温かいなら、麺も熱い、あつもりが好みなのだ…
何れにせよ、満足。 御馳走様でした。
Baku
posted by claris1 at 01:46| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

今日のめじろ 其の411

とても、とても忙しかった一日。 疲労困憊って気分で代々木に遣って来た。 昼喰を取る暇も無く、空腹。 其れ迄皆さんと話す気力も無かったのだが、ビールとチャーシュウで漸く一息ついた。
チャーシュウは中々素敵に出来て居るが、脂分が多い部位が有ってシニアにはチト怖い。 更に呑み進められる訳でも無いので、早々に「金メジスペシャル」を御願いした。 尤も、もうオヤジさんが腕を奮うのでは無く、この夜はH君の手に拠るつけ麺だ。 先ず麺だが、H君自身で打ったと云う極太麺。 茹で時間は8分と云う長さ。 ボリュームも300gと云うから、あつもりや燦々斗のつけ麺並みだ。 其の麺には色々乗って居る。 甘酢タレを塗したメンマ。 100円増しでロースチャーシュウを乗せられるのかな? 其れに鶏の唐揚げ(塩仕立てだそうだが…) 添えて有る檸檬は麺に振るらしい。 底には出汁が敷いて有り、味付けと祭り対策だ。 出汁だけで無く、麺には薄味が施されて居るようで、檸檬だけでも頂ける。 やや幅の広い刻み海苔も乗って居る。 流石に麺は恥ずかしく無い出来に仕上がって居る。 評価が分かれたのが、スープ。 甘酢と云うらしいが、色々な具材を盛り込んだ力作で、ケチャップ迄使ったと云う。 如何にも「甘酢」と云うだけの体を為して居るようだが、可也強烈なテイストだ。 で、大根卸が別皿に盛られて居る。 此で緩和しようと云う狙いだろう。 スープに落として、麺で掬うと其也に中和?される印象だ。 少しづつ落として行ったが、結局全部投じてしまった。
全体に悪くは無いし、興味深い味わいに為って居るのだが、最早「めじろの味」ではない。 オヤジさんは、此れを試喰されたのだろうか? 金メジでは、オヤジさんの作品を頂きたいものだなぁ。
暫くするとオヤジさんが遣って来たが、小生同様、御疲れの御様子。 モンテスを開けたが、皆さんに振る舞っても、飲み切れずに余してしまった。 体調不如意、明日は慰安旅行なのにぃ。
Baku
posted by claris1 at 10:04| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海鳴@鎌倉 其の80

久し振りに現場仕事を担当して、朝からバタバタ。 まぁ、何時でも同じ様なものだが、そんな一日の締めにまったりしたくて、遣って来た。
今井さんとNさんでのオペレーション。 御隣の席にはNさんの御学友と思しき御嬢さんが、御二人。 「ヤバい、美味しい」を連発。 そう、そうなんですよ、とひとり頷く。 特に叉焼を絶賛されて居た。 「当たり前じゃないですかぁ〜」と、薫堂氏の口真似も出ようと云うものだが、この夜の叉焼は少し脂が多くて、肉の旨味感が何時も程では無い感じでは有ったのだが。 或いは、此位の方が若者向けのテイストなのかもしれないが…
反対隣の常連さんにタイミングを合わせて、ビールと叉焼を3枚頂いてから、この夜は「辛醤油」を御願いした。 久し振りの温麺、久し振りの辛いスープだ。 爽やかな辛さと云う凪独特のスープ。 ライトな汗も滲んで来るが、其れも寧ろ心地良い。 其れは辛さだけに依存せずに、普通のスープ同様にベースを確り造り込んで居るからだろう。 担々麺のような辛さも嫌いじゃないが、暑い季節の辛スープなら、此は御勧め。
後日、金メジで御所様が前日に居らしたと伺ったが、塩に就いて「完成された美味さ」と絶賛。 何だい、今井さんも教えて呉れれば良いのに…
Baku
posted by claris1 at 09:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燦燦斗@東十条 其の16

梅雨空から今にも雨粒が遣って来そうな気配の中、東十条へと向かう。
雨も行列も歓迎し無いが、双方が重なるのが一番敬遠したい状況だ。 雨は降って来なかったが、ウエイティングシートを含めて満席なので、暫し外で待つ事に… ま、仕方ないやね。 でも、タイミングは、そう悪くは無かったようで、20分もしない内に頂く事が出来た。 今回はラーメンの順番。 スープには鰹節が充分以上に効いて居るのだが、此処迄効かせても其れだけには為らない。 豚骨テイストや醤油の風味も旨く届いて来る。 この辺りが巧みな処。 ローストしたようなチャーシュウは、何時もの旨さと喰感に溢れて居て嬉しい気持ちにさせて呉れる。 こんなチャーシュウって、他に知らない。 そして、モチモチで風味の高い極太麺。 このスープにこの麺が必然なので有る。
ヤハリ、只の旨さじゃないよな… この一杯は!
Baku
posted by claris1 at 09:29| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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