2008年05月26日

今日のめじろ 其の406

えっと、何回ら〜めんを喰べずに帰ったかな、最近のめじろ川崎店。
で、篠突く雨の中を遣って来たのは、日曜日の13時前。 混雑は覚悟で有ったのだが、案の定、賑わって居る。 券売機のボタン配列が整理されて見易く為ったようだ。 ユウタ店長は風邪気味なのか、喉が痛いと云い乍も良く声が出て居る。 カウンターの端に席を得て、頂いたのは焦がし葱ら〜めん。 スープは新しいタレの長所/短所を心得て、何とか上手く調整した努力が認められる。 魚介の風味等のバランスを出汁でコントロールして居るような印象が有る。 其れでも未だ醤油味の傾向が強いのだが… 最近はM君が担当する事が多いと伺った麺は、普段通りの川崎店独特の喰感と風味だ。 ま、概ね慣れはしたのだが… チャーシュウとメンマも何時も通りだが、此方は御所様為らずとも、美味で有る。 「めじろッソ」とかも、考えたのだが、冷たい味噌は、流石に堪えそうなので、遠慮しておいた。
小生の御隣のシニアな紳士の爪楊枝の使い方には、閉口した。 俗に云う処の「シーシー」って奴だが、ジュルジュルと汚い音をさせるのには参った。 小生も歳を取って、楊枝を使う事が多く為ったが「人の振り見て、我が振り直せ」で有る。 気を付けたいものだ。
Baku


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F1 2008 モナコGP 決勝

モンテカルロ、F1で最も有名なコースだろう。 此処を勝たねば為らないマクラーレン2台は、フェラーリの後塵を拝してセカンドローに並ぶ。 此処で赤い車だけでフロントローを占めるのは、29年振り。 而もウェットコンディション、此れは11年振りだ。 ファイナルのスタート時刻に合わせるように雨が再び振り出したが、降り続ける保証も亦、無い。 タイヤチョイスが非常に難しい状況だが、スタンダードウェットが殆ど。
ヘイッキがフォーメーションラップに入れず、マクラーレンには更に厳しい状況に為る。 ブラックアウトと共に雨脚が強まり、其れを味方に付けたハミルトンが加速の鈍かったキミの前に入り込んで、1コーナーに雪崩れ込む。 雨は酷く為り、TCの無いマシンを抱えて各チーム、エクストリームウェットタイヤへの交換時期を探る。 アクシデントが重なる中、ルイスも煙草屋の角でウォールキッス。 右リヤタイヤを失い、緊急PI。 散々なマクラーレンだが、ルイスはスタンダードウェットの儘で戻る。 一方、2番手に上がったキミだが、走りに精彩が無い。 悪い事にスタート3分前迄にタイヤ装着が為されて居なかったとの事で、ドライブスルーペナルティが課せられる。 フェラーリらしからぬミスだが、タイヤ選択に迷った結果か? ドライブスルーを終えたキミは12秒ロスしても、ルイスの後ろに戻る事が出来た。 後続が遅いのを見計らい、頑張って2周走ってからペナルティを熟(こな)した作戦は光る。 解説陣は其れを読めずに混乱。 フェラーリの作戦参謀の足元にも及ばない、ね。 フェルナンドに続いて、デイビットとセバスチャンもカジノスクエアでクラッシュ。 此れで遂にSC。 フェリペのリードが霧散し、4番手のルイスは儲けた。 16周目のサン・デボテでフェリペがスピンし、ロバートに先行される。 フェリペらしいっちゃ、らしいが… 此れで優勝が遠ざかった。 20周目頃から雨が上がり、路面状況が改善し始める。 26周目にキミもフェリペと同じ所でミスをして、フロントノーズの交換。 タップリ積んで最後迄走る計画に変更だが、6番手に順位を下げる。 ロバートが先にPIしたので、フェリペが先行してPIの後も余裕でロバートの前。 此れでトップが、ルイスに変わる。 マシンが軽く為って来た事も有って、ギャップを広げる。 此れなら、PIしてもフェリペの前。 タイヤはドライハードをチョイス。 フェリペもドライソフトに交換の為だけにPIしたのだが、なんと8.5秒も掛かって、ロバートに間に合わず。 ところで、誰もFIAの「雨予想」を信じて居ないのね。 確かに雨はもう来なかった… 此れで、ルイス、ロバート、フェリペのオーダーが決まった。
残り17周でニコが派手にクラッシュして、再度のSC。 此れでルイスのリードが無く為る。 でも、SCが最後のPIの後で良かったね。 隊列を整える新ルールに依る長いSCの後、2時間ルールが適用される。 残り11分でSCイン。 フェリペとキミの間になんとエイドリアンが居る。 フォースインディアのマシンを抜くならこの周しかないキミがトンネルの先で仕掛けたが、エイドリアンに追突。 仕掛けたキミは兎も角、悲願の初ポイントが、残り7分でフイに為ったエイドリアンは泣くに泣け無い… ポイントリーダーのキミは此処でリスクテイキングする必要性が有ったのだろうか?? キミもノーポイントに終わる。 ルイスは1年待たされて?モナコのトロフィーを手にした事に為る、のかな。
Baku
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2008年05月25日

凪@渋谷 其の117

週末の惰眠を貪って居ると、凪からメールが届く。 西尾さんからの鶏白湯スープのつけ麺の案内なので、90分を掛けて FILE 坂を登りに遣って来た。 鶏白湯のつけ麺は、次回の無限庵訪問の際に頂こうと決めて居た作品だから、其れに先んじて凪の作品を頂きたかったのだ。  「頗る美味しい筈」と西尾さんが仰有るのにも心が揺れる。 恐らくは前夜の日替で使ったスープがベースなのだろうが、期待が膨らむ。 亦、来ちゃいました、と暖簾を潜るとバンタムさんと西尾さんが迎えて呉れる。
鶏白湯のスープは思った程には濃厚では無くて、優しい滋味がタップリ。 鶏のテイストが強い訳では無くて、マイルドな魚介スープに豚骨と鶏が隠れて居るようなイメージだ。 鰹、其物は使って居ないそうだが、何かの具材に潜んで居ると伺った。 葱やら平べったいメンマもこのスープに泳がせると際立つような気がする。 西尾さんがこのスープには、胡椒が合うと用意して下さったが、成程、Mild but Wild な感じが少し加わって良い感じだ。 こう云うケースに使い過ぎないようにする知恵が漸く身に付いた小生で有る。
麺は前回と同じく、久留米の細麺が使われて居る。 この麺を好きな小生の為だったのか、皆さんにこの麺で饗されて居るのかを伺わなかったが、何れにせよ美味い。 前回よりもやや柔らかめに茹でて有るのは、スペックなのかな? 巻きチャーシュウに加えて、レタスと鶏肉のそぼろが鏤めて有る。 特に鶏肉はスープに落とすと、尚美味しい。 前夜の日替のフォトから、予想して居たように生玉子が鎮座して居る。 良質な玉子で、一寸やそっとでは崩れない。 其れが小生には好都合で、綺麗に黄身だけが、皿の底に残った。 折角の「日本一紅いこだわり卵」を無駄にして御免なさい。 次回から玉子抜きで、とリクエストします。 6月から始まる昼だけの、「白いつけ麺」とは亦違う、この昼だけの特別バージョン、態々来た甲斐が有ったと云うものだ。 (格好悪いので、用事の序でに寄ったと云ったのは、嘘でした。) 小生で3喰目だそうだが、FILE さんは来ていらっしゃると云う確信めいたものが合ったのだが…残念でした。
扨、雨の降り出さない内にと、湘南新宿ラインでの帰路も当然90分なので有る。
Baku
posted by claris1 at 00:27| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の405

既に御腹はフルなのだが、川崎で途中下車。 ユウタ店長と少し話しておきたい事も有っての訪問。 未だ御客様の波は途切れて居ないようで、カウンターはほぼ満席だ。 店長にMさん、M君の3人でのオペレーションは、忙しそうでは有るが、楽しそうでも有る。 先日も感じたこの明るいムードが、店全体を支配して居るので、居心地が良い。 呼び込みや謝意の声出しも印象が良く、接客でも人を呼べそうだ。 こうした若いスタッフが力を合わせて運営して居る状況は、傍で見て居ても爽快で有る。 この時点で、ラーメンシンフォニーの中で他店と伍して遣って行けるのは、彼らの努力と精進の賜物であろう。 良く頑張って居る!
もう麺は入らないよ、って何回続けて、麺無い千鳥なんだか… M君が壱岐っ娘をなみなみと注いで呉れる。 摘みはチャーシュウを頂いた。 チャーシュウと云えば、先日、川崎店に御所様の御来臨を賜ったと金メジで伺った。 其の際にユウタ店長のチャーシュウを愛嗜され、御持ち帰りに為られたそうだ。 御所様に其処迄評価して頂けるとは、小生も嬉しい限りだ。
EMONE で少しレポート作成して居ると、夜が更けるに従って、段々と御客様の数も少なく為って行き、店長と少しばかり御話をした後、皆さんの盛大な?見送りの声を背に階段を上る。 難儀な一日では有ったが、気持ち良く締める事が出来た。 有難う。
Baku
posted by claris1 at 00:18| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

今日のめじろ 其の404

金メジに遣って来たのは、18時30分頃。 既にメンバーの何人かの方が、奥のカウンター席で寛いでいらっしゃる。
ビールを一杯。 御所様も仰有って居たが、この夜のビールは良い感じだ。 メンテナンスがキチンと為されて居る印象。 御摘みには、「辛いよ」を所望。 チャーシュウとメンマが良い感じに豆鼓に絡んで美味しい。 壱岐っ娘のボトルから1杯、2杯のタイミングで、主麺を頂く。 この夜のスペシャルは、H君の角煮つけ麺。(御田じゃないのね) 通常のつけ麺同様に1玉半だが、二山に分けて盛られて居る。 一山は、海苔を施した普通の仕様だが、もう一方の山には柚子胡椒が降り掛かり、スライスした大根や人参で飾られて居る。 此等の野菜には個別に味が付けられて居り、凝ったものなので有る。 更に、菠薐草も柔らかく茹でて、やや甘めのテイストにして添えられて居る。 特に触れておきたいのは、角煮。 前日から仕込んで居たとの事で、柔らかくて旨味に溢れて居る。 チャーシュウと同じ肉とは思えない変貌振りだ。 其れに御田と云うか、風呂吹と云うか、大きな大根が添えて有る。 柔らかく為り過ぎないように、味が濃くなり過ぎないようにと配慮されて居るようだ。
麺は普段と同じだが、前述したように二山に分かれて居る。 先日のR君の手に依る作品とは違って、祭るのが難点。 何が違うのかな? 少し水を切り過ぎたのかな?? 一方、スープはノーマルな冷やしつけ麺のスープと違って、結構甘い。 甘味が出て居るとはいえ、以前のめじろのスープとも亦、違った味わいだが、此は角煮のタレを使ったのだそうだ。 其れで甘さが結構出て居るんだな。 此はメンバーの間でも評価が別れた。
めじろのつけ麺なので、グレープフルーツも添えて有るが、このスープだと味的なメリットは殆ど無い?、かも。
Baku
posted by claris1 at 23:26| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凪@渋谷 其の116

この日は、丁度、昼に渋谷に居合わせた。 坂を登るのが一寸躊躇われるような気温は、26度。 今からこの気温では先が思い遣られる。 扨、昼喰時ともなれば、凪の混雑は相当なものと思われたが、夕凪と違って回転が良いだろうと息を切らす。 タイミングが良かったようで、直ぐにカウンター席に着く事が出来た。
御願いしたのは、凪つけ麺。 スープは熱いのだが、其れでも温麺よりは涼しかろう。 西尾さんが、暑いので細麺で造りましょうかと、仰有って下さる。 あの久留米の細麺は大好きなので、一も二も無く、飛び付く。 先ずは、麺だけを口に運ぶ。 わぁ、あの凪豚のパキパキ麺が素で頂けるとは! 少しボソッとした処が亦、麗しく風味も充分だが、このスープなら、勿論浸して頂く方がベターな事は云う迄も無い。 凪豚の場合とは、茹加減も調整されて居て、流石っすね。 西尾さんの賄いは最近は此です、との事。 今では豚骨テイストのつけ麺も珍しくは無いが、凪のスープでつけ麺を頂けると云うのは何度伺っても嬉しい。 つけ麺のスープなので、少しは濃い目に調整されて居るが、ライトだけれどシッカリ豚骨と云う凪のポリシーが其処に有る。 すっかり凪の豚骨味に慣れた小生だが、下品にしないライト豚骨は凪が一番だと思う。 もっとも、メガやギガなんて作品迄有るのだから、ライトばかりが凪では無いのだが…。
200gの普通盛でも充分なボリューム、黒烏龍茶も頂いて、昼から満腹、満足だ。
Baku
posted by claris1 at 19:08| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のワイン 其の197

コッタネーラ バルバッツァーレ ビアンコ
COTTANERA BARBAZZALE Bianco 2006
大阪に赴任した麺友のマリーさんが、シフトGWで帰郷されたので、忙しい合間を縫ってランチに付き合って頂いた。 陽光眩しい日曜日の昼間に赤ワインと云うのも… で、ライトな白を珍しく御願いした。
此れはシチリアの新興ワイナリーのボトルだが、葡萄の栽培に悪い土地柄では無いようで、最近は評判の良いワインが造られて居るようだ。 ん? エチケットのデザインが変わったような気がする。 こんなに派手じゃなかったように思うが… この葡萄の種類だが、インツォリアと云うシチリア独特の種類だ。 綺麗な淡い檸檬色の液体は、フレッシュと云う形容詞がピッタリ。 だが、カラー程にキーンな印象は無くて、寧ろフレキシブルな酸味が有り、アッサリとした果実味が豊富でミネラル感も高い。 ブラインドテストされたら、若いソーヴィニオンブランと答えるだろうな。 キレも悪くは無いが、何処かソルティなのは何故?
品性が卑しいので、下世話な話を追加。 青山の某ミドルクラスのワインレストランで、このボトルを見付けたが、田舎町のカジュアルレストランの倍の値段に吃驚。 ま、そんなモンなのですが、ね。
Baku
posted by claris1 at 00:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

台風@茗荷谷

凪のスタッフだった Hideki 君の「麺処きせき」のメーリングリストに登録した処、早速、茗荷谷の「台風」に於ける夜の「間借り営業」開始の案内が届いた。 暫く御休みして居た「台風」も営業を再開したとの事。 「台風」の評判や噂話は彼方此方で耳にして居たし、店主殿は渦の芳実店長の御知り合いとも伺った事が有る。 更には店主殿には、何時ぞや「金メジ」で御目に掛かった記憶も有る。 伺わねば、と思って居ると、FILE さんのブログで「台風」には既に Hideki 君もいらっしゃると伺い、どうしてもと茗荷谷まで遣って来た。 夏日の日差しが照りつける中、地図を片手に坂を下る。 湯立坂と云うそうだが、趣の有る通りだ。 最後の角でバッタリは、S谷さん。 先日のゴールデン街に引き続いての偶然。 いや、必然。
「台風」のドアを開けると直ぐに Hideki 君が顔を出す。 FILE さんのブログを読んでねぇ… あ、S谷さんにも其処で御会いました、と何故か言い訳口調の小生。 券売機は無視する、御水は取り忘れると、云う醜態三昧。 で、漸く Hideki 君に手渡したのはラーメンの喰券、700円。 行列こそ無いものの、常に満席と云う状況。 つけ麺を注文される方が多いようで、調理にやや時間が掛かる。 御店主が調理をされて、Hideki 君がサービスを担当されて居る感じだ。 異形の丼に入れられたラーメンのスープは、可也濃厚仕立。 魚介豚骨で醤油テイストだが、そんなに醤油を際だたせては居ない。 鰹節も良く効いて居るが、魚粉をスープの上にも振って有ると云う魚振。 でも、臭みが全く出て居ないので、安心して頂ける。 所謂、ガツン系では無い。 此位濃くしてもエグミの出ないスープとは大したものだ。 魚介スープを此処まで飲み進めたのは久し振りだ。 スープには沢山の刻み葱が乗るが、カットは結構大き目だ。 もう少し細かくても、と思わないでも無かったが、スープが濃厚なので、此位で良いのかも。 チャーシュウは、中々立派なもので、少し赤身の残る肉々しい処も悪くない。 大きくてとても厚く、直方体のようなメンマだが、味わいも良い感じで有る。 須らく、スープとの調和を一義に計算した作品だ。 麺は此処も浅草開化楼を使って居る。 昨今では、この位の太さでも中太にカテゴライズされるのかな。 丸いストレートの麺は、小気味良い歯応えと喉越の両方が楽しめる。 カラスさんらしく麺の風味にも文句は無い。 
此処の店の造りは、客席と厨房の見通しが良くない。 忙しそうな Hideki 君に声を掛けそびれて、店を出て来てしまった。 翌週の「きせき」の開店に改めて来るから、いいかぁ。
Baku
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2008年05月22日

凪@渋谷 其の115

此処の処、ブログの更新が滞り勝ちだ。 暇を見て、EMONE で記事は書いて居るのだが、画像の編集には矢張、EMONE の画面では狭いので、アップロードは自宅のPCからに為る。 だが、歳のせいか帰宅すると直ぐに眠く為ってしまい、根性が出ない。 朝、5時起きと云う状況が改善されないと睡眠不足は解消しないのだが、何時に寝ても、翌日の夜は帰宅、風呂、即就寝のパターンで、PCに向かえない。
この週に入って、何度か娘から夕喰の打診が有ったのだが、タイミングが合わずに残念に思って居た。 この夜もプチ宴会が入って居たのだが、娘のメールを受けて宴会を延期して貰って渋谷駅で待ち合わせ。 30分も遅刻して許して貰えるのは、娘の特権で有る。
坂を登って遣って来ると店内では上着を脱ぎたく為る気候だ。 この夜は奥のカウンターに並んで、夏さんの世界一のサントリービールで乾杯。 娘が頼んだのは、特製パテ。 あのプランタン以来、凪の臨時メニューに載り続けて居る。 我々はこのチーズを仕込んだハム状の肉にマスタードを塗って頂くのが大変好きだ。 続いて、キャベツチャーシュウ。 たっぷりの茹キャベツを楽しんで居ると其の下から、マー油味のチャーシュウが顔を覗かせる。 甘いキャベツとのコントラストが良いね。 そして、弩定番の焼ラーメン。 此れを頂かなくては、夕凪の甲斐が無い? 濃厚な豚骨は帆立のような風味が出て来るのだが、此れが麺に絡んで美味。 此処等で娘はビールの御代わりを、父は夏さんに麦焼酎を選んで頂く。 夏さんが取り出したのは、「一本釣り」。 八丈島から来たらしい。 スッキリ系で麦の香ばしさを寧ろ抑えた味わいで少し甘くて、と云う感じだ。 料理と一緒に、と云う観点では麗しいかも。 こう云うテイストの焼酎なら、谷中生姜が欲しい… メニューに付箋は無かったが、夏さんが有ると仰るので、有難く頂いた。 娘は辛い・辛いと云うが、父の好物で有る。 焼酎を先日と同様、壱岐の「ちんぐ」に切り替える。 更に、焼酎にはやっぱり欲しい、蘖の「モヤポン」。 マー油テイストなので、先程のキャベツの下のチャーシュウの延長線。 西尾さんが、前日の日替で使った骨付豚肉を差し入れて下さった。 昼の無限庵のつけ麺の余韻が残る内臓が、そろそろ、モウダメ信号を出し始めた。 主麺は諦め、御飯を御願いする事にして、「爆弾山葵飯」。 此れは旨くて、厳しい。 娘は一口で咽て居る。 この猛烈な辛香の向こうに旨さがたっぷり。 この西洋山葵と醤油のタレ、そして御飯の組み合わせは、最高! フハフハ云い乍、喰べ切ると満足感一杯。
娘は、凪豚に西尾さん特製の青唐辛子のペーストを入れて楽しんで居るようだ。 いやぁ、もう御腹がフルフル状態。 絶対、麺タボ検査で引っ掛かるなぁ…と二人で坂を転がるように駅に向かう。
Baku
posted by claris1 at 00:53| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無限庵@神田 4回目

此処の処、昼休み迄バタバタして居る。 やれやれと電話を切るともう13時迄は数分。 大分興奮した?ので、冷たい麺が良いと再度ますたにを袖にして、無限庵に伺う。 券売機の脇で「直ぐの御案内です」と呼込氏。 「つけ麺」(730円)の喰券を呼込氏に手渡すと、醤油か鶏白湯かと問われる。 つけ麺は初回なので、前者を御願いする。 この日は、玄さんと思しき方が麺上げを担当されて居る。 残りの御二人は、やっぱりオペレーションが覚束無い。 特に伝票に盛んに目を遣り乍、スープを担当されて居る方は、若しかしたら永遠に慣れないかもしれないと云う程の印象を与える。 其処迄確認した挙句、小生に塩ラーメンを出して下さった…
如何にも浅草開化楼然とした平打太縮麺。 ボリュームもたっぷりだなぁ。 麺の脇には山葵が盛られて居る。 此れは初めてだ。 其の山葵を塗して、麺だけを頂いて見る。 風味が少し淡いが茹で具合も文句無く、喰感も良い。 だが、この麺を単独で頂くのは、小生でも少し躊躇う。 当然では有るのだが、スープと合わせてナンボの仕立てだ。 尚、麺に刻み海苔を載せると其れが接着剤に為ってしまうので、別皿にする等の工夫が欲しい。 スープの濃度はつけ麺の其れにしては、ライト感覚。 めじろとは大分違う。 この麺にこの濃度だと、どっぷりと浸してスープを充分に麺に絡めて頂くのが美味しい。 ライトなだけで無く、テイストも結構あっさりベース。 だが、其処は、巧みにコントロールされて居り醤油味では有るが、使って居る具材の多様さが伺え、物足りないと云う印象は無い。 アッサリ、でもシッカリと云う感じのスープには、白胡麻、春菊が浮かび、メンマに加えてスープに合わせた味付けのチャーシュウ塊が沈む。 此等に就いては特段どうのと云う事は無いので、スープ其物で評価される作品。 流石に評判の高い玄さんのプロデュースと云う片鱗を感じた。 但し、山葵に合うスープとは思えない。 渦のZARUのような和風テイストで無いと山葵の意義を感じ無いなぁ。
ひとつクレームとしては、床が油でスリッピーだ。 前回も今回も足を取られそうに為った。 革靴諸兄は用心召されよ。
Baku
posted by claris1 at 00:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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